こんばんは。ハードワーク中なのでつぶやきます。
小室淑恵さん(なんだか同世代ながらパワフルな人)などが推奨している
ワークライフバランスという言葉があるけど、
ワークとライフのバランスなんて取れんのかいな?
子を産んだオナゴは日本では働きにくいと思うけどな。
私がそう感じた実例1.
子供が生まれて、保育園に預けて働くでしょ。
子供の熱がでてまず連絡来るのは母親のところ。
職場は理解ある人ばかりだからいいんだけど、
保育園ッ!
たまには夫に先に
電話してもいいんじゃないの。
実例2.
息子の保護者面談の時。
私はその時期忙しかったから、担任に「
父親が面談に出席します」
といったんだけど、その時の保育士の回答は
「
え~。パパで大丈夫ですか?」
・・・ん?
「どういう意味ですか?」
「パパは普段の長男君の様子がわかっていますう?」
母のほうが父より子育てに専念して当然って言う考え?
なんだよう、その偏見。
保育士にそんな考えの人がいるんだもん。ワークもライフも道のりは険しいぜ。
息子たちとはもっと一緒にいたいとは思うけど、仕事も大事なんだよう。
責任もって仕事しないと、かえって保育園に預けている息子たちに申し訳ない気がするよ。
ところで専業主婦の逆の言葉ってなんでしょうか?
兼業主婦?初耳。
ワーキングマザー、なぜ英語。
共働き?なぜ夫も登場するのだ。
もっとしっくり来る言葉ができたら、偏見も少なくなると思う。
追記:
伊豆旅行で充電した後にこの記事読んだら、
疲れがたまっていたんだな、と思う。
子供がいるからこそ、がんばれることも楽しいことも満載なので、前向きに考えようっと。