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息子まにあ

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犯人つかまって欲しい・・・。(オーストラリア・ケアンズ)

先週の土曜日の事件。

ケアンズのフレッカー植物園に家族で遊びに行きました。
空港へ行く大通りから植物園のある道に曲がり、キュランダ鉄道の線路を越えたあたりでの出来事です。
昼間の12時だよ。
みんなで歩いていたら犬を連れた二人組とすれ違いました。

二人は町にいるオージーとはあきらかに違う雰囲気でニヤニヤしながらすれ違いました。
「なんか気持ち悪い感じの二人だね」
父とそう話していたときのこと

母の悲鳴が聞こえました。後ろをふりむくと

先ほどすれ違った二人が母のバッグを引っ張っていました。
母は道路に倒れこんだまま、バッグを両手につかんでいました。
そのままずるずると母を引きずる2人。

気づいた瞬間私は母の元に駆け寄り、二人に対して大声で怒鳴り、飛び掛ろうとしたら
二人は逃げました。

母はうずくまったまま、「息ができない・・・」

その後は途方にくれていると、車で通りがかった男性が助けてくれました。
その男性は日本人女性のルームメイトを連れてきてくれたので
警察の手配、日本領事館への連絡もスムーズにいきました。

結局母は肋骨3本の骨折、すい臓の出血で今もケアンズに入院しています。
病院の人やホテルの人たちはとてもよくしてくれたけど
グレートバリアリーフをみたい」という母と父の目的は果たせなかったです。007.gif

犯人は黒人で痩せ型、上半身は裸で短パンとサンダルを履いていました。
大型の茶色で毛の短い犬を連れていました。

もう一人はアボリジニ系の男で二十歳前後。目つきがもう、クスリやってる?って感じ。
どちらも180センチないくらいの身長だったなあ。
あ~、くやしい。つかまらないかな。
息子たちはオトナより冷静で、犯人の顔をよく見ていました。

モンタージュをやる前に帰国したので警察にはがんばって欲しいです。

帰国してから「犯人に立ち向かうなんてもう絶対やめてね」って何人にも言われたけど
襲われている母を見たら勝手に体が動いてしまったよ。
ナイフとか持っていなくて良かったなあ。

母が生きていて良かったなあ。
こうしてまた仕事や家事が普通にできることがフシギな感じ。

でも、あのとき警察をよんで助けてくれたマルコビッチみたいな彼に一番感謝です。ありがと~。
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by ranan-kyurasu | 2010-07-16 19:28 | 外出(海外)
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